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Wanliと齋藤太吾さんD1優勝おめでとうございます

昨日10月22日お台場でD1という日本トップのドリフト大会の決勝ラウンドが行われていました。僕はドリフトを生で見るのも初めてであり何を期待してもいいのか全くわからず状態で行ったものも、当日はものすごく楽しい思いができたので喜ばし限りでした。そして中国のタイヤメーカーを使用して走っている太吾さんの優勝も伺えたのでとてもよかったです。

ドリフト競技のルールは未だに完全によくわかっているわけではないのですが、最初に選手一人一人で走る「単走」というのがあります。ここではコース上の5つのポイントで点数が加算されていき一番点数が高いトップ16が次のステージに進出することができる仕組みとなっています。

トップ16の選手は今度は「追走」と言い二人一組で走ります。一人が前を走りもう一人がそれを追いかけ、次はその順番を交代して、二回のレースの得点の合計が高い方がトーナメント式で勝ち上がっていきます。追走はいかに追手に迫られないかが大きなポイントになります。

 

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単走もものすごく迫力があるので見ていて面白いのですが、二台の車が同時にギリギリの距離でドリフトをする追走の方が断然燃えると思いました。ドライバーの皆様は技術が半端ないのですが、その中でも追いの天才である太吾さんが見事優勝に輝きました。焦げたタイヤの匂いともくもくと白い煙が観客席までを充満する中、迫力あるエンジンの爆音を聴きながらとてつもなく非日常的な動きをする車の姿は来年もまた絶対に観にいきたいと思います。

今回優勝した車のメインスポンサーの一つであるのがワンリーという中国のタイヤ会社です。中国では結構な大手らしく、ドリフトなどを通して日本でもその知名度を上げていくことを目標としています。このタイヤ、今年が初めてD1で使用されたのにもかかわらず早速優勝してしまったので本当にすごいです。今後の活躍も期待できそうです。

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タイヤに関しては日本企業のYOKOHAMAとかTOYOタイヤは長年業界ではトップを維持してきました。しかしここ最近はそのなごりもあり新製品の開発に力が入ってないとききました。現に今回も開発にものすごく力を入れていたワンリーさんタイヤが優勝したため、日本企業もどんどんより良いものを追求するよう頑張って欲しいと思いました。

来シーズンのD1の公式スタートデーは知りませんが多分3月あたりだと思われます。その時も今シーズンみたいにお台場での開催であれば、興味を持っていただけた方は是非足を運んでみてください。