LikeWhat

BeFree 人間として完全に自由の身になる方法を追求するブログです!

いくら新卒が就社活動をしても幸せにはなりにくいと思った理由

f:id:kojuham:20170112225043j:plain

2018年卒の就職活動が2017年となりってもうあと数ヶ月というところまで来ています。4年生になろうとしている3年生の大学生の多くは、授業に出て卒業必要単位を取得することと、ゼミや卒論などで苦しまれながらも、人生で一回しか経験できない、ある意味分岐点とも言える就職活動が始まることにビクビクしているのではないかと思います。なぜそんなことを思うのかというと実にそれが僕自身の心境だからです。

 

就職活動をするとなると自分がどのような会社に入っていくのかとかどんな仕事をしたいのかとかを真剣に考え出したりします。それは必然的に世の中にもっと興味を持つことになり、会社の事情や業界のニュースなどにもとても敏感になって来ます。そして中でも大きいのが社会人の人の話がおても興味深くなってくることです。

 

就活中の皆様も就活を終えている方もこの時期になると様々な社会人の方々と接点を多く持ってくるようになると思います。僕も保険、メーカー、金融、広告、マーケティングやその他諸々、結構色々な話を聞かせていただく機会が最近増えたような気がします。しかし、僕の場合は自分からそのような人たちをOB訪問などで訪ねて行ったりすることはしないので、本当にたまたまな出会いでとても有意義なお話をお聞きすることができたちゃったみたいなことばっかりです。

 

出会いはどうとあろうと就活が始まるとのことをお話しすると必ずみんな何がやりたいのかを聞かれます。どこの会社に入りたいのかは一度も聞かれたことがありません。何がやりたいのかはとても重要なことですが、多くの大学生(特に文系)は自分が将来何を仕事にしたい、キャリアにしたいなんて検討もついていない人がほとんどなのではないでしょか。

 

その結果どうなるかと言いますと、自分が何をやりたいかを考える時間もなくなってくるし、そもそもそんなもの考えても答えが浮かぶわけでもないので、そのような気持ちを抱えながら就活活動を始めるのです。

 

受ける会社といえば社会的に認められている大手企業や年収とか手当がいいとかそういうのが一番重要なことになってしまいます。簡単にいうと就職活動ではなくて就社活動になってしまっているのです。

 

色々と年上の方々のお話を聞いているとやはりみんな口を揃えて自分のしたいことをやらないとダメと言います。なのに大学生なんざそんなもん全く分かりませんから気付いたら就職してしまっているのではないかと思います。大学3年生になっても自分がやりたいことがまだよくわからないって状況であれば、就活が始まるまでのこのとてつもなく狭い期間に様々な業界に携われるようインターンやアルバイトなどを経験してみるのもありかもしれないと思うこの頃でした。